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マンガでわかるアフィリエイト(S.S書評)

本

著者あびるやすみつさんの手がけるWEBサイトでは、非常に学ぶことが多くアフィリエイターとしていろんな勉強をさせていただいていましたので、「お」って感じで本書を見つけ購入しました。

私は現在、アフィリエイト・ドロップシッピングの初心者の方が、誰でも0から最短で学べて稼げるようになれるような教材とツールを作成しています(本書でいういわゆる情報商材(笑))。

ですので、時代の遷移もありますし、私が初心者だった頃とはだいぶ環境も変わってきたので、本書を通して、アフィリエイト初心者の方の気持ちを掴み、痒いところに手が届いた発信ができるようになるための学びにしようと思いました。

マンガでわかるアフィリエイト

・・・で本題ですが、大きな成果をおさめている著者に対し「もの申す」のも気が引けるのですが、本書にて「酷評でもレビューしてください」とあったので、私の経験も踏まえて話させていただきます。

良かった点

第1章のママさんがアフィリエイトデビューしていくところは、昔を思い出し「ぷぷ」っと笑ってしまうようなところもあり、アフィリエイトの面白さと、実は挑戦すれば誰でもやれるというところが良く伝わりすごくよかったです。

第2・3章は、アフィリエイターに群がる悪を題材に詐欺マガイに騙される人を愉快に描写されており、ありふれた情報詐欺マガイですが、初心者にとっては目から鱗の情報となるかもしれないな~と感じました(問題点もありましたが・・・)。

フロントエンドとバックエンドのスパイラルには絶対に陥って欲しくないので、この情報が広まればな~っと感じます。例:2万円の商品を買ったら10万円のセミナーに招待される・・・

第4・5章では、アフィリエイトの世界感が広がったり、多くの人にワクワクが得られる内容だと感じました。

最後に、見極めるのが初心者には難しいのですが、本書で紹介されるような「サイトを簡単に作るツール」といって、実際作れるのだが、全く役に立たないものがいまだに様々なところで紹介されています。

有名アフィリエイターでも、未だに自信満々に商品購入の特典等にして、「スパムになりうるサイトを簡単に作るツール」を配っている人がいますので注意が必要です(それが欲しいなら誰も止めませんが・・・)。

本当にサイトを簡単に作れて、良いツールもあるんですけどね・・・

悪かった点

第2・3章にて、情報商材=悪のような内容が非常に目立ったのが気になりました。

私自身も、昔は「情報商材=悪」で、本書でいうような情報しかいないと思っていました。

しかし、中にはアフィリエイター・ドロップシッパーが手にすべき優れたツールやノウハウが、情報商材と呼ばれている商品の中にあることを知りました。

私もずっと批判的な目で情報商材市場を見ていたので、いくつかのツールを発見した際は、正直なところ衝撃的でした。

「真面目な商売をしている人もいるじゃん」って思ったのです。※大部分は著者のいうように詐欺マガイかもしれないことは頷けます。

私は情報商材に対する見方が変わりました。

そして、その可能性に気付き、私自身が中に入って、私が真にアフィリエイト、ドロップシッピングで稼いだ情報を公開するために良き市場であると感じたのです。

今年中に、私も情報商材を販売します(笑)。

・・・余分な情報ですみません。

私がいいたいのは、情報商材市場というのは、個人が自分の知識・技術を自由に表現できる非常によい場であると考えているのです。※悪用もされやすいですが。

自由な表現の場を個人に与えてくれて、価値あるものが個人・法人にかかわらず発信できて評価される場所はネットの良い所であると感じます。

私はこの市場をよりよい環境にしたいです(でかいこといっちゃいました)。

良いものを素直に薦め、自分自身を含め、個人(アフィリエイター)がよりこの世界を上手く活用することができるようにしていきたいと考えてますし、そう取り組んでいます。

恐らく、著者も情報商材の全てが悪でないことは知っていることでしょうが、本書の表現上では「情報商材=悪」と認識してしまいそうでした。

読まれた方が本当に価値あるものも情報商材の市場だからこそあることを知ってもらいたいです。

本書に記載のあるWEBのプロと競うために、初心者が手に入れるべきツールが存在するのです。

また、第5章にてWEB屋をかなり持ちあげてますが、私自身も元WEBデザイナー(今もかな)ですので、確かにデザインやプログラミング知識においてアドバンテージがあることを知っています。

しかし、アフィリエイター・ドロップシッパーにとって一番重要となるWEBマーケティングの知識(SEO等)に関しては、プロよりもアフィリエイターの方が上であるが多々あると思っています。

デザインやプログラミングは委託して、ほぼ理想の形を見いだせますが、WEBマーケティングの結果というのは非常に見えずらいモノですし、ココの知識がないと悪い業者に騙されたりすることになります。

WEB屋を名乗る人達の多くは、実はWEBマーケティングに関しては実践経験がアフィリエイターよりも少ないのかレベルが低いことが多いと私は感じています。

そして過信している人が多いので致命的です。

それと、第4章のAPIの話は、本書を手に取るユーザーのレベルと難易度がかなりかけ離れた情報のような気がしました(そんなに難しくないが、簡単でもない)。

恐らく、著者はプログラミング思考の方?ですので、この章は外せないところだったと思うのですが、WEBを何も知らない会社員・主婦にはもっと別な世界感を教えた方がいいような気もしました(第1章を発展させた内容とか・・・)。

まとめ

どの登場人物も良くも悪くも「行動力」に溢れている様子が描かれているところがすごくよかったです。※実践する力が重要

なお、悪かった点をピンポイントで掘り下げて結構なボリュームで批評してるので、「本書は良くないの?」って思った方もいるかもしれませんが決してそんなことはありません。

私が「ぷぷ」っと笑ってしまったのは、自分の過去をリアルに思い出せたからです。つまりは、アフィリエイターの多くが通るであろう思考・行動が描かれているのです。

ですので、これからアフィリエイトをはじめる方には非常に世界感がわかる良書だと思います。・・・そもそもタイトルも「マンガでわかるアフィリエイト」ですしね。

以上、失礼な発言もあったかもしれませんが書評してみました。

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