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S.Sの出生の秘密が明かされる

まずはじめに本カテゴリ(S.Sについて)は、副業学校のネットでお金を稼ぐこととは、あまり繋がりがありません。S.Sについてもっと知りたい方だけ読んでください。私の出生の秘密から現代にいたるまでの波乱万丈の人生を公開していきます。

勉強の記事の息抜きに連載していきます。S.Sのエゴでのカテゴリーとなりますがお許しください。楽しい記事になるように頑張ります。

真実は結局たぶんで終了

私は、日本列島のお茶の産地で次男として生まれました。私は全く覚えていなのだが、母がいうには、2歳ぐらいに落花生の産地に引っ越したとある冬の雪の日、高熱でかなり危険な状態になって危なかったそうだ。それ以外はとくに親も兄も私への思い出はないようだ。

出生後の写真がない

たぶん、普通は生まれたら赤ちゃんの出生写真をみんなとっているだろう。しかし、アルバムには兄の生まれたばかりの写真はあるのだが私の写真は存在しない。そればかりか私の写真は、覚えている真鶴の方に家族で行った時のおにぎりをくわえている5歳ぐらいのものまでないのである。

映画コクリコ坂から学ぶ日本の戸籍事情

映画ココリコ坂の主人公の少女「海」は、ある男の子を好きになる。しかし、その男の子と主人公は・・・どうなったかは見た人は分かると思います。見たい人は無料で1ヶ月DVDが見れるツタヤで借りてね。

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何が言いたかったかというと、日本の戸籍登録は終戦後の混乱期はかなりアバウトなことがまかり通っていたということが映画から勉強できた。私が捨て子で誰の子かわからないが戸籍に登録されているということは十分にありうることでもあるのだなあと思った。しかし、私が生まれたのは終戦後の混乱期ではないのでたぶん大丈夫。

母に捨て子じゃないかの確認

まあ捨て子でもよかったのだが、私が結婚するのをきっかけに母に尋ねてみた。心当たりとして、上記の写真がないこと、血液型が母に聞いてもいつも確かAだったかなっていわれること、それと中学生の時に知ったのだが、私の家庭は父が離婚しての再婚だからである。

私の捨て子疑惑の母の返答は「捨て子じゃないよ」と軽い感じだった。なので、とりあえず捨て子じゃないと考えることにした。でも、母から電話かかってくると掛けてきてるのに兄貴の名前と間違えるんだよな。。