もしもドロップシッピングとは?サービスの特徴と商品について
もしもドロップシッピングとは、2006年6月に設立された株式会社もしもが提供するドロップシッピング(以下:DSと表記)です。S.Sと同い年の社長が、20代で起こした会社です(すごい)。DSが日本で普及した当初から、もしもDSは提供され、地道に会員数を伸ばし、現在は35万人以上の会員が参加する国内最大のDSです。ネット副業として、DSをはじめるならば、サービス、提供商品数、安全性を考えて、もしもDSでスタートした方がいいでしょう。もしもDSについてもっと詳しくはこちら→もしもドロップシッピングとは
もしもドロップシッピングの特徴
もしもDSの特徴は、なんといっても、ドロップシッパー(DSをする人)にとって良心的な会社である、株式会社もしもが運営していることが一番の特徴でしょう。売上げ報酬の他に、別途ボーナス制度を設けてくれたり、ある時には注文キャンセルになってしまった売上げの報酬分を、負担してくれたこともありました(通常は注文キャンセル分の報酬は支払われない)。
また初心者でもはじめやすい、各種マニュアルが充実しており、迷った時にもすぐに問題を解決することができます。例えば、「ドロップシッピングとはなにか」について丁寧に説明してくれています。ドロップシッピングとは
特徴を列記すると次のようなものがあります。
- 会員数が35万人以上の国内最大のDS
- DSだけじゃなく、アフィリエイトサービスも提供
- 売上げボーナスを支給してくれるとっても気前のいいDS
- 初心者でもわかりやすい管理画面(DS操作画面)
- 商品数が多い
- 売れる商品が提供されている(これ重要)
- 無料ではじめられる(初心者向き)
以上、まとめると、もしもDSはとってもいいサービスだよってことです。
提供商品について
前項目でも記載してますが、いくらいいサービス(DSのシステム)を提供していたとしても、ドロップシッピングサービスプロバイダー(以下:DSPと表記)がいい商品を集めてきてくれないことには、ドロップシッパーは売上げをたてることはできません。ですので、DSPバイヤーの商品集めの能力が売上げに直結しているともいえます。
もちろん、どんな商品も販売の仕方によっては売れるのですが、ここでは「いい商品=売りやすい商品」と捉えてください。
現在、もしもDSには売れる商品が集まっています。もしもDSのサービス提供初期の頃は、売れる商品があまり見つからず、S.Sは他のDSの利用に走っていました。しかし数年後、S.Sが気付いた時には、売れそうな商品がてんこ盛りでした。もしもDSPバイヤーの努力の賜物だと思います。
ドロップシッピングサービスは、2006年ほどに多くの企業がサービスを提供しました。しかし、結局のところドロップシッパーの心を掴めなかった(いい商品を提供できなかった)DSはすべてなくなりました。
原因として、商品の選定を誤っていたこと、競合する副業サービス「アフィエイト」の商品や報酬率を超えることができなかったことが挙げられます。サービス提供者が自分のところのサービスの売りどころを理解していなければ、売れるはずがないのです。このことは、ドロップシッパーの商品販売にも通じます。
以上、今日のところはもしもDSの会員になっておいてください(他は、やらなくていいですよ。登録だけね)。これから数回にわたり、もしもDSに関しての情報と実際のS.Sの稼ぐ方法を記事にしていきます。お楽しみに。