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【V-NETの評判まとめ】体験者の生の声を公開します!

治験バイトを象徴するロゴ

治験バイト・モニターを募集している「V-NET」について、利用したことのある人の口コミ・評判を公開します。

集まった体験談の加筆・修正などは一切行っていないやらせなしのステマではないリアルな評判です。

「V-NETって安全?危険はない?謝礼(報酬)はどのくらい貰えるの?」など、治験に参加するにあたって気になる点や利用する治験にどのような特徴があるのか、体験者の声を参考にしてみてください。

V-NETの評判

それでは、V-NETを実際に利用した人達の体験談を見ていきましょう。

私がこの治験バイトをしたのが約1年前くらいのことです。まず、v-netの良いところは、対応などがとても良いところが好感を受けました。v-net自体、大きい会社にもかかわらずしっかりとした対応をしてくれました。

次に、1週間ほどの治験であったのですが、とても快適な生活を送ることができました。部屋にはDVDやマンガがあり、食事も美味しかったので、生活に不自由することは、あまりなかったです。友人は、1ヶ月ほどの治験に行っていたのですが、さすがに飽きてしまったようです。

にゃん(男性)

V-NETから治験を申し込み、参加させていただきましたが、事前の健康診断時に治験内容の説明をされ、その時に不安な人は辞退できる環境だったので良かったです。

事前の健康診断を受けた人は強制的に治験に参加させられるという雰囲気は全然なく、安心して参加できると思います。

結局辞退することなく、治験を受けましたが、受けた病院も清潔感があり安心感がありました。1回治験を行うと、一定期間空けなければならないので、選ぶ際には注意が必要です。

ペン(男性)

アルバイトをするよりかは費用対効果も高く、軽いお小遣い稼ぎ感覚で治験を経験しました。

しかし、決して楽であるというわけではありませんでした。特に採血の頻度が多く、精神的に参ります。これが原因で治験期間中にリタイアする人も少なくありません。

私が経験したところは1日に6回ほど採血があり、毎回逃げ出したくなっていたことを今でも覚えています。

とはいえ採血以外の時間はネットサーフィンや読書、ゲームなどと自由が効くので、採血に抵抗のない方は一度経験してみても良いのではないでしょうか。

seed(男性)

1年前V-NETから福岡の治験を受けさせてもらいました。

やり方としては、「まずはサイトに登録する→やりたい治験を検索して応募する→病院に行って事前検査を受ける→薬を投薬する→報酬を受ける」の5ステップで完了し、とても簡単に終了することが出来ました。

私が受けた治験は5人投薬するところ10人の人が事前検診に呼ばれていて、5人ほど落選しました。

検査に受かるには高血圧ではないとか、太りすぎ、痩せすぎではないとかの基本的な健康面も大事ですが、1週間前から激しい運動をしないとか栄養バランスの取れた食事をするとか前日はたくさん水を飲むなどの攻略法もあります。

報酬は内容にもよりますが、だいたい1日入院したら1万5千円ほどのお金になるものが多いです。

daidai(男性)

第1相試験という健常者に薬を投与する試験に参加しました。最初に試験の説明会あり、医師から試験内容の説明を受けました。

試験の参加を希望する場合は同意書に署名するよう求められました。署名をすると試験の基準に合致するか質問を受け、採血を行い帰宅しました。

そして、その2日後に連絡があり、翌日からの入院するよう依頼され指示に従いました。

試験は薬の服薬の前日に入院し、翌朝の9時に1錠の錠剤を多くの人に監視されながら飲みました。記憶は少し曖昧ですが、服薬から1分後、5分後、10分後、30分後、60分後、2時間後、6時間後、12時間後、24時間後、48時間後に採血を受けました。採血と食事以外の時間はは自由に過ごすことが出来ました。投薬から48時間の採血で3泊4日の試験は終了しました。

参加しての感想は何もしないでお金と食事が得られた点はありがたいですが、集団で拘束されるのはあまり気分が良いものでは無かったです。

権三(男性)

まず治験参加には前もって健康診断に行きます。短いと2時間長いと半日程度の診断です。

募集を参加人数が上回っているのココで数値が悪い方が落とされます。

健康診断を受けるだけでも交通費として5000円もらえます。(距離関係なく)

自分がやったのは入院型治験だったので、2泊3日x2回でした このとき募集があまり来ていないとかだと最初の報酬より多くなる時もあります。

入院中は規則正しい生活をさせられます。7時起床→朝ごはん→自由→お昼ごはん→自由→夜ご飯→自由→12時消灯

薬を投与される日は朝ごはんがなかったり、トイレにいくのにも許可が必要となります。

投与日は採血が何回もありますので留置と言われる方法で腕に針を刺しっぱなしで、1時間ごとに採血とかが行われます。

基本的には採血以外は自由です。ベッドの上だったら漫画を読んだりDVDをみたりPCをしたりなんでもできます。

場所によるのでしょうがご飯はとても美味しかったです。報酬は退院日から2週間後とかに振込で行われます。すぐもらえるというわけではありません。また治験は1回行ったら3ヶ月~4ヶ月は期間を開けなければいけないのでそこが注意点です。

しか(男性)

VNETから申し込んで福井県の治験に参加したときのことですが、まずは参加前に電話で問診を受けました。

そして条件に該当しているようなので当日事前健診に向かいました。

その際、行きの交通費の領収書をもらって提出しました。報酬はほどほどですが割と扱いが良く、ある程度の収入をまとめてほしいときには やってみてもいいんではないでしょうか。

事前検診を通過すると入院になりますがここでも数人は補欠扱いで落選することもあります。

mikio(男性)

V-NETで高血圧の治験があったので予約して行ってみました。指定された病院は治験専門の病院で外からみると一般の病院のように見えますが、患者が出入りする姿はなくたまに職員が出入りする程度なので、近所の人は何の病院だかわからないのではないかと思うほどひっそりしています。

高血圧の治験で最初に健康診断が行われました。血液検査も行われて基準を満たせば後日、別の病院を紹介されて2週間入院するというものでした。

血液検査の結果、基準には満たなかった為に入院の治験までは行けませんでしたが、3000円の報酬とカロリーメイトを帰りにもらいました。

テスト治験だけでも報酬がもらえるので、該当するのがあれば行ってみるといいです。若いスタッフが多かったですが、白衣を着ていて対応はすごく親切なので安心です。

もんじろう(男性)

私が体験したのは宿泊型の治験バイトでしたが、初めて宿泊タイプのものを体験するので不安もありましたが事前にV-NETから治験協力費、入院場所、事前説明会、健康診断などの説明がしっかりあったので安心して参加することが出来ました。

入院した病院では生活設備はしっかり揃えてあって娯楽品も漫画や雑誌、ゲームなどもありましたし、パソコンも持ち込めたので退屈せず過ごせました。

食事も日によって朝食がなしの日などもありますが基本的に規則正しく食べれるので体調面も問題なかったです。 安全で快適だったのでまたV-NETで治験に参加したいと思いました。

mdfmk(男性)

わたしは本業の他に副業を探していました。時間のない中で稼げるものと思い、治験バイトを見つけました。はじめは安全性に不安がなかったわけではないですが、いろいろと検査を通過したものを使ってみるものなので、危険性はほぼゼロに近いというものです。

わたしが行った治験は頭痛薬でしたが、ちょうど偏頭痛持ちだったので、体験してみましたが、即効性があり、やってよかったと思います。短時間で楽して稼ぎたい人には治験のバイトがとても良いと思います。

こころ(女性)

花粉症の人が対象の、花粉症アレルギー薬の治験バイトをしました。指定されたクリニックに出向き、血液検査とアレルギー検査を行った上で、A、B、Cの3つの薬のサンプルのうち1つが割り振られて、2週間その薬を飲み続けました。

毎日、朝起きた時の体温と、花粉症の薬を飲んで症状がどう改善されたかを記載して2週間後に提出しました。

最後に自分が飲んだ薬について説明があり、私の場合は何も薬成分が入っていないサンプルで、身体のダメージもありませんでした。支払いは、月末に指定の銀行口座に振り込まれました。

にゃんこりん(女性)

私が治験を行って思った事としてはまず、とても楽ですが、不健康な仕事だなということです。

試験中の薬を使用してみるという仕事ですが、やはりある程度というか、ほぼ危険性のようなものはないのですが、体調が悪くなったりしてしまったということはありました。

仕事の楽さ、給料の良さとしてはやはり、ほかの仕事とは比較にならないほど楽で高給ですが、なるべくなら避けたい仕事ではあるなと思いました。

仕事の内容などについては事前に聞いていた通りで、変なところなどはありませんでした。仕事としてはとてもきちんとしている感じでした。

黒猫ドビュッシー(女性)

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