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仮想通貨の始め方 ~ ゼロ初心者からのやり方を徹底解説

仮想通貨 ビットコイン

仮想通貨とは、インターネット上で自由にやりとりされ、通貨のような機能を持つ電子データ(デジタル通貨)のことを言います。

ですので、日本円やドルといった法定通貨と違い、紙幣やコインといった目に見える形では存在しません。

しかし、モノやサービスとの交換に用いるために、円やドルと同じように通貨単位は存在します。例えば、仮想通貨の中でもっとも有名なビットコインの単位はBTC(ビーティーシー) と表記され、実際に支払い決済として利用される機会も増えてきています。

また、仮想通貨は、そのボラティリティ(価格変動の度合い)の高さから、お金を増やす手段としても注目されています。

仮想通貨で稼ぐしくみ

円がドルに対して価格(価値)が変わるように、仮想通貨も「需要(仮想通貨を買いたい人)」と「供給(仮想通貨を売りたい人)」の関係で価格が変動します。

需要 > 供給 =競って仮想通貨を手に入れようとするため価格は上がる
需要 < 供給 =仮想通貨が市場で売れ残るため価格は下がる

つまり、購入した仮想通貨の価格が上昇した時に売却すれば、差益を稼ぐことができます。

と一言でいってもピンとこないと思うので、具体的に日本円(JPY)とビットコイン(BTC)の取引を例にして解説していきます。※設定レートは、現在のBTC/JPYのレートとは異なります。

  1. 1BTC=100円の時に、10万円でビットコインを1000BTC購入
  2. 数日後、ビットコインの価値が上がり、1BTC=110円になったので購入した1000BTCを売却

このように、数日後に1BTC=100円の時に購入したビットコインの価値が、1BTC=110円となった時に売却すれば、(110-100)×1000=1万円の利益を得ることができます。

なお、仮想通貨といえばビットコインが最も有名ですが、他にも魅力的な通貨がたくさん存在しています。

実際に、私はビットコインではない仮想通貨を取引して資産を増やしています。といっても私はかなりの後発組で、個人名義でGMOコインにお試しで30万円を入金して、2017年12月(12月11日)から取引を開始しました。

そして開始3日後(12月14日)には、投資金額が2倍以上になりました。

このぐらいのことは、仮想通貨の世界ではあるあるだとは思いますが、早くも仮想通貨のボラティリティ(価格変動の度合い)の凄さを実感してしまいました。

なので、別に今からはじめても全然チャンスはありますよ(今も私は資産拡大中です)。

追記:投資金額が5倍になりました(2017/12/30)

開始19日目(12月30日)、遂に投資金額が7倍以上の210万円を超えました。来年はもっとビックチャンスがありそうなので、このまま乗っていきたいですね。

本記事での収支報告は今回までにします。また別の記事で、仮想通貨の収支報告や私が学んだことを公開してい行こうと思います。

仮想通貨を購入(売却)する方法

仮想通貨は、先述したGMOコインなどの仮想通貨の取引所で購入できますので、まずは取引所に口座を開設しましょう。

口座開設の流れ

  1. 仮想通貨取引所に口座開設の申込みをする
  2. 本人確認用のはがき(封書)が到着
  3. 入金して取引開始

1.仮想通貨取引所に口座開設の申込みをする

口座開設は、メールアドレス、氏名、住所、年齢、生年月日などの情報の入力と免許証や健康保険証などの本人確認できる情報を提出(画像アップロード可能)するだけです。

パソコンでもスマートフォンでも5分もあればできます。もちろん、口座開設は無料。実際に取引しなければお金は一切かかりません。

登録するメールアドレスは、GmailYahoo!メールなどのフリーメールでも大丈夫です。

2.本人確認用のはがき(封書)が到着

登録した住所に本人確認用のはがき(封書)が届きます。

はがき(封書)には、口座開設を完了するための※口座開設コード(本人確認コード)が記載されていますので、取引所にログインしてコードを入力します。

※口座開設コードの入力が不要な取引所もありますが、はがきを受取らないと手続きが完了しないのでご注意ください(下記表を参照)。

取引所名口座開設コードの入力
GMOコイン必要(コード入力で本人確認完了)
Zaif必要(コード入力で本人確認完了)
bitFlyer不要(はがき受取で本人確認完了)
Coincheck不要(はがき受取で本人確認完了)

なお、どの取引所も口座開設の申込みが殺到しているようで、郵送はがき(封書)が到着するまでに時間がかかることもあるようです。

ちなみに、私はZaifからのはがきの到着に1週間程かかりました。他3つは翌日または翌々日に届きました(下記が実際に届くはがきです。左上:GMOコイン、左下:Zaif、右上:Coincheck、右下:bitFlyer)。

3.入金して取引開始

口座開設が完了したら、仮想通貨を購入するための資金を入金します。

主な入金方法は、次の通りです。

  • 銀行のATMから入金する
  • クレジットカードで入金する
  • コンビニから入金する
  • インターネットバンキングで入金する

入金したお金が口座に反映されたら、ご自身の買いたいタイミングでいつでも仮想通貨を購入することができます。

私は試しに個人としてGMOコインに30万円を入金しましたが、入金金額に下限も上限もありません。ですので、出来れば10万円以上を入金することをおすすめしますが、5000円とか1万円からでもはじめられますよ。

ちなみに私は、仮想通貨取引に手応えを感じましたので、今年は期末でバタバタしたくなかったので控えましたが、来年(2018年)からは、法人(私が経営する会社)事業として本格的に取引を開始していく予定です。

それでは、実際に私も利用している仮想通貨取引所GMOコインを例に、仮想通貨の買い方(売り方)の手順を解説します。

  1. 仮想通貨現物売買をクリックする
  2. 買いたい仮想通貨をクリックして選択する
  3. 仮想通貨を購入したい数量を入力する(日本円での金額指定も可能)
  4. 購入をクリックする

GMOコインでは、仮想通貨の購入(売却)をする場合、この4ステップで注文を完了することができます。

仮想通貨の取引画面は、取引所ごとに異なりますが、概ね同じような流れで仮想通貨を購入(売却)することができます。

選ばれている仮想通貨取引所

それでは、悩んだ末に私も利用を決めた、口座開設する人が殺到している金融庁に認可された人気の仮想通貨取引所を3つ紹介します。

GMOコイン(初心者におすすめ!)

GMOコインは、GMOインターネット(東証一部上場)グループのGMOコイン株式会社が運営する金融庁に認可された仮想通貨取引所です。

GMOコインの主な利用メリットは以下の通りです。

  • 即時入金、出金手数料が無料
  • 提示価格で゙売買が可能
  • 最大25倍のレバレッジ取引ができる
  • 顧客資産(仮想通貨)を守るため、オフラインのウォレット管理をしている
  • 取引に役立つテクニカル指標(ボリンジャーバンド、RSIなど)を利用可能

出金や入金が無料で出来るのは、意外と大きいメリットです。また、なんといっても大手の安心感があるし、売買手数料も安い。

そして、先述した通り、仮想通貨の購入方法が非常に分かりやすいので、これから仮想通貨の取引をはじめる方に、まずおすすめしたい取引所です。

GMOコインを利用する上でのデメリットは、稀に売買の規制があること。また、人にもよりますが、法人名義での登録ができない(2017年12月現在)ので、法人事業として行うことができないことです。

公式サイト

GMOコイン
GMOコイン
項目内容
運営会社GMOコイン株式会社
設立2016年10月
取引手数料(BTC)0%
レバレッジ最大25倍
日本円の入金方法銀行振込
ペイジー入金
日本円の出金手数料無料
取扱い仮想通貨ビットコイン
イーサリアム
イーサリアムクラシック
ライトコイン
ビットコインキャッシュ
リップル
アプリ対応状況iOS・Android

Zaif

Zaifは、5つの主要仮想通貨を価格指定で取引できる金融庁に認可された仮想通貨取引所です。

Zaifの主な利用メリットは以下の通りです。

  • 取引を行うとお金がもらえるマイナス手数料を導入
  • Zaifコイン積立を提供
  • ビットコインをマネパカードにチャージ可能

BTC/JPYの取引をする度に投資資金0.01%~0.05%がキャッシュバックされるボーナス制度(マイナス手数料)という異例の取組みを行っているのが最大の魅力。仮想通貨の積立(定期購入サービス)を行っているのも特徴的です。

デメリットは、サーバーがよく落ちること(2017年12月現在)。またビットコインを0円で販売(2018年2月)してしまうなど、提供システムに不安があることです。

公式サイト


Zaif
項目内容
運営会社テックビューロ株式会社
設立2014年6月16日
取引手数料(BTC)-0.01%
レバレッジ最大7.77倍
日本円の入金方法銀行振込
コンビニ入金
ペイジー入金
クレジットカード
日本円の出金手数料350円~756円
取扱い仮想通貨ビットコイン
イーサリアム
ビットコインキャッシュ
モナーコイン
NEM
アプリ対応状況iOS・Android

bitFlyer

bitFlyerは、国内の仮想通貨取引所の中で最も資本金を持つ金融庁に認可された仮想通貨取引所です。TVCMを放映しているのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

bitFlyerの主な利用メリットは以下の通りです。

  • 不正日本円出金補償サービスの提供
  • ビットコインを1秒で送金できるサービス「bitWire」を提供
  • 海外(アメリカ)にも取引所を進出中

bitFlyerは、日本の仮想通貨取引の草分け的な存在。TVCMもどこよりも早く放映開始していますし、米国34州で取引所を展開予定です。また、最も有名な仮想通貨ビットコインの取引高は国内屈指を誇ります。

デメリットは、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨のこと)の購入価格が他の取引所よりも割高なことです。

公式サイト

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
bitFlyer
項目内容
運営会社株式会社bitFlyer
設立2014年1月9日
取引手数料(BTC)0.01~0.15%
レバレッジ最大15倍
日本円の入金方法銀行振込
コンビニ入金
ペイジー入金
クレジットカード
日本円の出金手数料216円~756円
取扱い仮想通貨ビットコイン
イーサリアム
イーサリアムクラシック
ライトコイン
ビットコインキャッシュ
モナーコイン
リスク
アプリ対応状況iOS・Android

まとめ

仮想通貨は、テレビや雑誌で億り人(仮想通貨の取引で資産が1億円に到達した人)が取材されたり、取引所のTVCMが放映されたりと、その話題性から非常に注目を集めています。

また、政府が仮想通貨に関する法を整備(改正資金決済法)し、金融庁が仮想通貨取引所の認可をはじめたことから、今までは一部の情報感度の高い人だけが参入していた仮想通貨市場に、メディアを通じて多くの日本人が関心を持ち、参入者が殺到しています(私もその一人です)。

そして、なんと日本人のビットコイン取引量は、仮想通貨市場全体の6割を占める(参照:Bitcoin.com)ほど、空前の大ブームとなっています。

このブームを見過ごすか、乗るかはあなた次第。

投資ですので、もちろんリスクもあります。特に仮想通貨は、値動きが激しいので(だから儲かるチャンスもあるのですが…)怖いという方もいるでしょう。そういう方は、まずは円やドルといったよくご存じの法定通貨を売買するFXからはじめてみてもいいかもしれませんね。

どうしてもすぐに仮想通貨の取引を始めたい方は、まずは取引画面などがわかりやすく、初心者に優しいGMOコインからはじめてみるといいでしょう。

追記:これから投資を始める方へ(2018/3/2)

仮想通貨取引所のコインチェック(金融庁未認可)が世間を賑わしている通り、仮想通貨はまだまだこれから制度やしくみ(サービス)が整っていく市場です。

私はリスク承知で仮想通貨投資を楽しんでいますが、ハッキングをはじめとする仮想通貨を取り巻く多くのリスクを考えると、投資をするなら、仮想通貨よりも既に制度やサービスが成熟しているFXを推奨せざるを得ないでしょう。

今後、コインチェックの不正流出に端を発した仮想通貨への不信を、取引所および仮想通貨自体がどう払拭していくかはわかりませんが、現状、リスク過多であることは否めません。

もしかしたらリスクを上回るリターンが潜んでいるかもしれません(これから仮想通貨がどうなるかは誰もわからない)が、始めるなら絶対に余剰資金で、剥きになって生活破綻に繋がる資金にまで手を出さないことをおすすめします。